二転三転の融資条件!?


2013年11月22日

二転三転の融資条件!?

日本政策金融公庫から、

申し込んだ土浦物件に

「1500万円の融資額で返済期間15年」

と返事をもらって

念願の大家になれる!!

と、うれしくてうれしくて

興奮してその実感をかみしめていました。


ところが、数日たったある日

担当の若い担当者から電話があり、



「今回の融資の件ですが、

 融資期間を15年から10年に変更するか、

 あるいは

 融資期間を変えないとご希望の場合、

 融資金額を1500万円から1300万円に減額するかの

 いずれかにしていただく必要が出てきました。


 申し訳ありませんがどちらにするか、ご返事をお願いします。」


 という、たいへん困惑する内容の連絡をうけました。




「先日の1500万円融資で15年、というのが変更になるんですか?」




「はい。上の者の審査段階で、そうなってしまいまして・・。」


「そうなんですか・・・。」




なんで、いったんOKとなった融資条件を連絡した後に


それが変わってしまうのか!




とてもやるせない思いでしたが、

先方の決定に従うしかありません。


「う~ん、それでは融資期間15年は変えず、

融資額を減額した1300万円でお願いします。」


と、たいへん苦しい決断でしたが

そのように回答して電話を切りました。


持ち出しが100万円+諸費用のつもりが

300万円+諸費用になって、


自己資金が200万円減ってしまうわけですが、

なんでいったんOKと連絡してきた内容が、

あとから変わってくるのかほんとうにアタマにきましたが、

どうすることもできません。




電話を切ったあと

そんな気持ちでその日をすごしていると、

再びその日の夕方、

同じ若い担当者から電話がかかってきました。


「先ほどのご融資条件ですが、

 最初の条件通り、

 15年の融資期間で、1500万円の金額のまま

 ご融資が可能になりました。

 申し訳ありませんがよろしくお願いします。」


なんだか、あっけにとられてしまったのですが、

もとの条件にもどるなら

私としては言うことはありません。


変更条件の電話のあと銀行内で再度検討したようで

もとの条件に戻して融資できるようになったようでした。


「え~!そうなんですか!

 了解しました。

 ありがとうございます。」


と言って、具体的な融資手続きの確認をして

電話の会話を終えました。


何度も、私の気持ちを揺さぶりやがってと

自然につぶやいている自分がいましたが、

結局希望通りの融資条件になったので

振り回された疲労感を少し感じながらも



「これで、ほんとうに大家になれる・・・!」


と、ふたたびその達成感にひたっていました。


長かった大家への道のりでしたが、

なんとかたどり着くことができたという充足感。


このメルマガの読者の方々にも

まだ大家になっていない方がいるとおもいますが、

最初の一棟め取得のハードルを乗り越えて

この感覚をぜひ味わってもらいたいと思います。



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