投資分析をして辞退することに。


2013年12月03日

投資分析をして辞退することに。

2棟目の取得のために

武蔵村山のRC物件の検討をしてみると

キャッシュフロー思ったより出ないことが

徐々に読み解けてきました。



一階店舗部分の入居可能性が不透明なことや

エレベーターがあってその維持費用が

かかってくることがまず一番の理由。


さらに、立地が最寄駅から歩いて15分程度のため、

満室を実現するには相当大胆な

リフォームをしないと難しいうえ、

建物の大規模修繕が近いうちに必要に

なってきそうなことなど、

不動産投資駆け出しの私には荷が重すぎる

物件になると感じ始めてきました。


そのことを媒介会社のIさんにお話しすると

当然のことながら、それらの解決のアイデア

を具体的に提案してきて私の取得への動きを

促そうとしてきます。


上記で掲げたリスク要因を数字に落とし込んで

冷静に投資分析をしてみると、年間のキャッシュフローが

理想的には400万円を確保したいところ

100万円弱しか出ないことを

具体的に例示しながら、丁重にお断りすることにしました。


物件が買えることに踊って、

今回物件を取得する判断をしてしまっていたら

やはりたいへんなことになっていた気がします。


2回もその物件に足を運んで現地確認をしながら

並行して冷静に投資分析をして、

取得辞退の申し入れとなりました。


残念という感覚はなく、

冷静に投資分析をして判断できたことが

良かったなと思っています。


Iさんは、紳士的に私の結論を受けてくれて

次なる物件を探してくれるとのことでした。


このやり取りの中で、Iさんとの信頼関係が

徐々に作られてきていたことも

私の不動産投資を進めるうえで貴重な財産になって

来ている気がしていました。


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