3つの法人化スキーム :2013年12月9日


2013年12月24日

3つの法人化スキーム :2013年12月9日

サラリーマン大家のベースネクサスです。


不動産投資において法人を作って出来上がる形態は以下のように

大きくは3つに分類されると思います。


(1)設立した法人を使って物件を取得する。(アパートの名義は法人)


(2)設立した法人にサブリースを行う。(アパートの名義は個人)


(3)設立した法人を管理会社として機能させる。(アパートの名義は個人)




この三つの取り組みの難易度は

(1)>(2)>(3)

となりますが

難しさに比例して

税効果の発揮を期待できます。



今回の水戸RC物件は当然(1)を目指しているわけですが

銀行融資を設立する法人に引けるかどうかは

結構難易度が高いわけで・・・。



いずれ(2)、(3)のスキームを現在所有する

3棟に関して当てはめていきたいと考えてはいましたが

今回の物件を個人名義にしてしまうと

(1)の可能性がなくなってしまいます。


将来的にはさらなる不動産経営の拡大を目指しているので

(1)のスキームを早い段階で実現することが

とても重要だと思っているわけです。


ここ数日、定款作成と並行して

不動産経営の先輩たちの書かれた本を引っ張り出して、

どんなタイミングで法人化を検討していたか

確認していました。


赤井誠さん(あかちゃん)もやはり私と同じ4棟めで

法人化を検討して、いろいろ活動された結果

その4棟めに法人融資を獲得できたと

著書「ゼロからの不動産投資」に書いています。


状況は全く同じではありませんが

今回の私の方針決定にずいぶん参考になりました。


やはり「合同会社」を設立して

その後の展開に繋げられたようなので

私もなんとか今回の物件は

設立する法人に対して同じように

銀行融資を受けられないかと願うばかりです。


(2)や(3)のスキームについては、

2013年度も個人の確定申告は不動産所得税の

支払等で赤字のためまだ実行する必要はありません。


しかし、法人の設立をしておかないと(1)は実現できないので

今回の法人設立はとてもいいタイミングなのかなと

考えています。




3つの法人化スキーム :2013年12月9日へのトラックバックURL