空室対策の具体的戦略 2013/12/23


2013年12月24日

空室対策の具体的戦略 2013/12/23

私の3棟目は茨城にある自宅から

クルマで5分程度の場所にあります。


人口20万人程度の街なので

賃貸付けの環境は基本的に弱いのですが

近くに国立大学がありその学生が

メインターゲットの物件です。


昨年秋に取得して25戸あるうち8室が

空室だったのをなんとか2つまでに

縮めてきていたのですが

一昨日のメルマガでお話したように

そのひと部屋に入居が決まりそうです。


そうすると25部屋中24部屋が埋まり

稼働率としては96%になります。


昨年の秋に取得して、

なんとかここまで持ってこれました。


ここに至るために私が取った戦略は

管理会社との強力な信頼関係の構築です。



管理会社も私の自宅から

クルマで5分程度の場所にあり、

その国立大学の学生の賃貸付けは

結構強いのですが、学生需要期以外の社会人の

賃貸付けはあまり強くありません。


昨年秋に取得して以降、

既に今年の4月に入る学生は

他物件等に入居が決まっていたため

4月時点で空室を埋めることができませんでした。


また、私の仙台の単身赴任の時期とも重なって

ほとんど入居対策ができなかった。


で、どうしたかというと、

自宅と管理会社が近いことを利用し

自宅に帰るたびに社長さん、担当店長さんに

会いにお店に行ってました。


途中、同じ街の他の不動産会社に賃貸付けを

依頼しようと動いたりしましたが

その際に、社長さん店長さんとハラを割って話し合い、

二股かけずに行くことを決めました。


その甲斐あってなんとかここまで持ってこれたので

これも今年の大きな前進だと思っています。



物件の拡大も重要ですが

やはり、所有する物件の安定経営を実現することが

拡大するための基礎となりますからね。



管理会社に行く時、

ギラギラと空室を埋めてくれ!

とあからさまに話をしても

それはうまく行かない。


私がお店に行けば、

それだけで先方は言いたいことは

イヤというほど分かってます。


世間話程度から始まって、なにか波長の合う話題が出て来れば

その話を続けて、お互いの持っている情報や意見の交換など

になることを目指してお茶を飲みに行っていたという感覚。


そんな信頼関係のような空気が作れれば

それがイコール空室対策になっていたって感じです。


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